竹垣専門店/京都

庭が生まれかわる

竹垣の選び方

Bamboo SVG

竹垣は、どれを選ぶかで庭の見え方が変わります。迷われたときは、「向こう側をどこまで見せたいか」から考えると決まりやすいです。

向こう側を、どこまで見せるか

景色をほのかに感じさせたいなら、鉄砲垣。
完全に覆わず、垣の向こう側の気配を残します。丸竹を交互に組むので、適度に隙間が生まれます。

見えてかまわない。でも空間は分けたい。それなら四ツ目垣、金閣寺垣、龍安寺垣。
境界をはっきりさせながら、圧迫感を出しません。金閣寺垣と龍安寺垣は背が低く、足元の区切りに向きます。意匠が違うだけで、使い方は同じです。

しっかり目隠しするなら、建仁寺垣。
竹を隙間なく並べる、もっとも一般的な目隠しの垣です。高さは1.8〜2mが標準です。

風を通しながら目隠ししたいなら、御簾垣。
丸竹を横に並べるため、視線は遮りながら風は抜けます。風がよく通る庭に向きます。

庭に一点、見せ場をつくるなら

光悦寺垣。
ゆるやかな曲線を描く、人目を引く垣です。庭がさみしいとお感じのときに、ワンポイントとして。弊社は大きな光悦寺垣を得意としており、20mの施工実績があります。(それ以上の長さの竹垣も施工可能です)

玄関まわりには、袖垣。
建物と庭のあいだを受け、玄関の表情を整えます。幅やデザインで形が変わります。

足元には、犬矢来。
泥はねが気になるところに。あるいは空間の演出として。京都の町家の軒先で使われてきたものです。

クールに引き締めたいなら、萩の竹垣。
竹とは異なる素材感で、上品に仕上がります。

価格の目安

竹垣 価格の目安
四ツ目垣 1mあたり 20,000円〜
金閣寺垣 1mあたり 30,000円〜
建仁寺垣 1mあたり 45,000円〜
御簾垣 1mあたり 70,000円〜
犬矢来 1mあたり 70,000円〜
袖垣 1台あたり 50,000〜150,000円
光悦寺垣 1台あたり 100,000円〜

上記は平均的な価格です。幅・高さ・形状、片面か両面か、現場の条件によって変わります。税別・運搬費および諸経費別。正確な金額はお見積りいたします。

片面か、両面か

竹垣は、片面だけを仕上げるか、両面を仕上げるかで金額が変わります。両面仕上げはおよそ2倍です。
どちらから見える垣なのかで決まりますので、現場を見せていただくのが確実です。

柱の間隔と、高さ

既製パネルを継ぎ合わせる工法では、1800mm角のパネル割りが優先され、柱が意図しない位置に立ちます。弊社はあつらえでお作りしますので、柱間隔1800mmを基準に均等割りし、納まりのよい位置に柱を立てます。
高さは1.8〜2mが標準です。

製作から設置まで

早い場合で1ヶ月ほどです。竹は虫の害が少ない時期に伐ったものを選んで使います。
見積りはお写真とお聞き取りだけで出来る場合があり、必ずしも現地調査を必要としない場合もございます。遠方のお客様はこの方法をお選びいただくことが多いです。
お客様のご検討のペースに合わせますので、お急ぎでない場合もご相談ください。

部分的な張り替えもできます

竹垣は、傷んだ部分だけを張り替えられます。犬矢来は表面の張り替えで済むことが多いです。
年に一度、洗浄と撥水塗料を施すことで、長くお使いいただけます。

対応地域

京都・関西を中心に、関東(東京・埼玉・千葉で13件)、広島まで伺っています。
金沢・箱根・伊豆・軽井沢は、ぜひお声がけください。

創業74年

創業 昭和27年(1952年)/設立 昭和41年9月

年間 30〜50件の竹垣・竹工事を手がけています。

ご不明な点や、ご相談など
お気軽にお問合せください。

竹垣専門店ならではの品質の良さと、
生産販売だからこそできる価格が自慢です。
お見積もりだけのお問い合わせも大歓迎です。

※竹器におきましてはカタログはございませんが、ご希望の大きさや形にお作りすることができますので、
ご希望の形やサイズや数量に加え、どのようなシーンでお使いいただくのかなどお伝えください。
追ってお見積もりさせていただきます。

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