庭が生まれかわる
犬矢来(駒寄せ)
犬矢来(いぬやらい)は、京都の町家で軒下や外壁の足元に据えられる、湾曲した竹の垣です。関西では駒寄せ(こまよせ)とも呼ばれています。雨の跳ね返りによる壁の汚れや傷みを防ぎながら、通りに面した佇まいを整える役割を担ってきました。
長岡銘竹では、使う竹によって表情の異なる犬矢来をお作りしています。代表的なのは青竹、晒竹、染煤竹です。青竹は艶のある緑から飴色へと移り変わる経年変化を楽しめ、晒竹は落ち着いた白色の竹で街並みに馴染み、染煤竹は深い色合いで重厚な構えになります。
いずれも設置場所の幅・高さ・反りの角度・地面の勾配に合わせて一台ずつ製作しますので、既製品では収まらない場所にも対応できます。設置場所に斜面や勾配があっても、ぴったり納めさせていただきます。
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※竹器におきましてはカタログはございませんが、ご希望の大きさや形にお作りすることができますので、
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