二條陣屋(国指定重要文化財 小川家住宅)様からのご依頼で、井戸の蓋を制作させていただきました。

井戸の大きさは様々ですので、井戸蓋の大きさも井戸に合わせて制作します。

また井戸蓋の大きさに合わせて縄の数も変えることがございます。

縄の掛け方には、京都と大阪では若干の違いがあり、京都の編み方は井戸蓋を巻くことが出来ます。

大阪の編み方の場合、井戸蓋は巻くことが出来ません。

元々井戸からは水を汲んでいたことを考えると、蓋をめくって水を汲むというイメージが浮かんでくるので、京都の編み方が正しいんだろうと考えていますが、その真偽は分かりません。