古典的な竹垣にとどまらず新しい竹垣を作ることにも挑戦しているのが長岡銘竹です。
作庭家の重森三玲氏が龍吟庵で製作した意匠を参考に、ベースになる建仁寺垣に対して、押さえ竹は完全オリジナルのデザインで製作していきます。
古典的でありながらもモダンな意匠で作られた竹垣の名称は、長岡京市勝竜寺にあります勝龍寺からお名前を頂戴し『勝龍寺垣(しょうりゅうじがき)』と命名しました。
日本各地でその地に合った勝龍寺垣を施工いたします。
勝龍寺垣につきましてはこちらの記事もご覧ください。
https://nagaokameichiku.com/weblog/6064/
制作中の動画はこちらからご覧ください。
動画はYouTubeでご覧いただけます。
チャンネル名:Japanese Garden TV
【なかの邸スペシャルな竹垣 前編】
【なかの邸スペシャルな竹垣 後編】