エアコンの室外機を犬矢来(駒寄せ)でお洒落にカバー



犬矢来(駒寄せ)の施工事例をご紹介。

大きな竹垣の施工・改修だけでなく、犬矢来(駒寄せ)や袖垣などの比較的高さが小さめの竹垣もお任せください!建仁寺垣・竹垣の専門店 長岡銘竹ではお客様の抱えていらっしゃるお悩みに向き合い、一点一点手作りで和の空間をお届けします。

露(あらわ)になっているエアコンの室外機を隠しつつ、景観をよくして欲しいとのご依頼でした。様々なデザイン案がありましたが、曲線がきれいな犬矢来(駒寄せ)で室外機をすっぽりと覆い京都の街並みに溶け込む仕上がりとなりました。お客様にも「室外機をお洒落に隠したかったの!」との言葉を頂戴し、ご満足いただけました。

犬矢来(駒寄せ)は青竹だけでなく青竹に油抜きという加工をした白い晒竹、晒竹に染め加工を施した染煤竹などでもよく作られます。今回使用した青竹の場合、竹本来が持つ油分で雨を弾くことができ、カビの発生や劣化を遅らせることが特徴です。さらに、青竹は日光や乾燥によって鮮やかな緑色が徐々に薄くなっていき、晒竹の色に変化していきます。この色の変化を楽しめるのも青竹のみの魅力です。最初から油抜きした白い晒竹を使うと水分をはじきにくくなるため、雨水を吸って黒カビの原因となります。黒カビは放っておくと竹の内部に浸透し、竹が真っ黒になります。このような理由から屋外(エクステリア)での施工の場合、断然、青竹での製作をお勧めしております。逆に、屋内(インテリア)の施工の場合では晒竹での製作をお勧めしています。

弊社では他にも犬矢来(駒寄せ)のバリエーションがあり、晒竹の犬矢来(駒寄せ)染煤竹の犬矢来(駒寄せ)も取り扱っております。こちら☝も是非ご覧になって色味や醸し出される雰囲気を比較なさってください。

犬矢来(駒寄せ)は定期的に洗いや防腐剤の塗装をすることによって、見た目をきれいに保ち、さらには竹自体を長持ちさせることができます。弊社では新規設置だけでなく、そのようなアフターサービスも行っております。(詳しくはこちら☞竹垣の洗い方とメンテナンスをご覧ください)お問い合わせをお待ちしております。

 

Before

施工のポイント

室外機からの空気の流れを確保するために、隙間を開けて竹を貼っています。窓下ぴったりから流れ出た曲線の角度の調節は施工実績のある弊社だからこその出来栄えです。

After

    難易度
  • ★★★★★★☆☆☆☆